基本的なキャラクターデザインはまずマーケットを分析してどのダーゲットゾーンに受け入れられるかということから入っていきます。
キャラクタープロパティーの展開は、さまざまな使われ方があります。
代表的なケースとしては
01. マーチヤンダイジング(商品企画,文具,アパレル,食器,人形,生活用品)
02. テーマパークのマスコットキャラクター
03. イベントマスコット
04. パッケージ展開(菓子,食品,雑貨)
05. 企業のトレードマークマスコット
06. 出版のマスコット,絵本
07. CLUB、グループのマスコット
08. タレントキャラクター
09. 学校,店舗のマスコッ ト
10. TVCM
11. ゲーム
12. CD-ROM
など、いろんなところで使用されています。
オリジナルキャラクターデザイン、CI計画、商品企画、マーケティングを得意とします。
一般的には、
1.ライセンス契約の場合
2.買取り(権利を残さない)の2種類の方法があります。
キャラクターを長く育てるにはノウハウが必要です。
CISのオリジナルキャラクターD‘BOYは
1985年にデビユー(三井石油,ライセンス10年目)
また、EASY CATは、1989年ステ―シヨナリー、Tシャツ、などに展開され、
現在は、(株)ライオンより、猫砂アイテム、ライセンス中。
関西電力、『ひかり君』1975年より使用中、
劇団飛行船1986年より使用中、広島のみろくの里キャラクター1987年より使用中。
仙台の鐘崎のおでん坊1950より使用中、
長野県選挙キャラクターほたりちゃん2003年より使用中
キャラクター作家、江村信一は、サンリオ在籍中のころから普遍的なキャラクターを創作することに専念しています。
詳しい契約内容はご相談ください。